過去に向き合い続ける必要はない

更新日:2018.09.10.

過去に向き合い続ける必要はない悲しいことですが、世の中のすべてのカップルが幸せな結末を迎えるとは限りません。
愛する人から別れを切り出された、反対に別れを切り出した、自然消滅、突然の破局…どんなケースでも、当事者の心は傷つき、疲弊するでしょう。
特に、自分では特に問題もなく二人の交際がうまくいっていると思っていた場合は余計にショックを受けるはずです。

恋愛という特別な関係を続けるためにはとてもエネルギーを使います。
それは別れる時も同様です。
失恋のショックや疲労から「もう恋なんてしたくない」と嘆き、恋愛に対して恐れを抱いてしまう人がいてもおかしくありません。
相手を本気で好きだったのなら、それだけエネルギーを使ったのですから、失恋の反動で疲弊してしまうのも、人間不信になり、恋愛を怖がってしまうのも当然です。

そんな時は、恋愛に関わることから距離を置きましょう。
「恋の痛手を忘れるには新しい恋に目を向けるべきだ」と勧めてくる意見もあるかもしれませんが、自分がそうだと思えないのなら、「今はそんな気分ではない」とはっきり伝えるべきでしょう。
今は自分の心のケアに注力し、恋愛中にはできなかった楽しいこと、やりたいことを片っ端からやってみるのがいいでしょう。
辛いこと、悲しいことからは離れるのが、心の健康やバランスを取り戻すためには大切なのです。
傷ついた心が癒え、気持ちが前向きになってくれば、いずれまた良い出会いに恵まれ、人を愛せるようになるはずです。