自分が結婚したい理由を考えて

更新日:2018.05.21.

自分が結婚したい理由を考えて今の恋人と出会い、付き合ってから長く経つと、結婚というビジョンを抱くのは自然なことです。
「この人とであれば、将来長く健やかな家庭を築いていけるだろう」という自信がついたから、または周囲から「そろそろ結婚してはどうか」と言われることが増えたから、などと、人それぞれ結婚を決意する理由があるでしょう。
理由は何にせよ、結婚という一大決心を愛する恋人に伝えるのは緊張するものです。
そこで、「結婚はまだ早いんじゃないか」「今は考えられない」などと消極的な反応をされたら、ショックを受ける人も少なくないはずです。

愛し合う恋人と、結婚というものに対する気持ちや考え方に温度差があったという衝撃、そして決死のプロポーズを断られたと感じた悲しみや失望は大きいでしょう。
が、そこで「結婚したくない」と言われたのではなく、「まだ早い」「今は結婚できない」と言われたのであれば、可能性はゼロではありません。
プロポーズが時期尚早だったと捉えることができます。

なぜ、恋人の気持ちとの温度差ができてしまったのかというと、おそらく、求婚した時に自分の展望、願望しか見えていなかったからではないでしょうか。
(周囲の人たちの言葉に背中を押されて、というのも同様です。
)まず、「なぜ結婚したいのか」と恋人に問われた時、きちんと自分自身の言葉でそれに答えることができるか自問してみてください。
それ以前の問題として、恋人との意思疎通が、付き合って間もない頃のようにしっかりできているかを振り返ってみることも大切です。
結婚というものは、お互いの気持ちが同じ方向を向いていなければ、そのステージまで共に進むことはできないのです。