結婚は一人ではできない

更新日:2018.04.16.

結婚は一人ではできない縁あって出会い、好きになった相手と交際するのはよくある話しですが、そこで結婚を前提に交際している人は実際そう多くはないかもしれません。
なぜなら、結婚という人生の一大イベントは、交際相手に対する理解と信頼がお互いに深まってこそ、その段階に進めるものだからです。
まだ、お互いについて十分に分かり合えていない交際当初の時点で相手との結婚を意識することは難しいですし、結婚によって得られるメリットデメリットをお互い理解していて、そのためのパートナーを探す婚活などの場でもなければ、「結婚」を意識して交際相手を探すこともないでしょう。

そもそも、交際している相手との関係が深まったからといって、それでは即結婚しましょうという訳でもありません。
結婚とはどちらか一人だけの気持ちでできるものではなく、相手の勢いに流されてやるようなことでもないからです。
二人の気持ちが同じ未来を向き、一緒にスタートラインに立つことができて初めて「結婚」というステージに進めるのだということを心しておきましょう。

つまり、恋人の結婚願望がどれだけ強くても、あなた側に結婚に対する不安があるのなら、その原因を考え、相手に伝えるべきです。
それをせずに「もういい年だから…周りの人もうるさいし…」などと自分の意思以外の理由で結婚してしまえば、後々その理由に縛られ、追い詰められてしまうでしょう。
二人で長く平和な結婚生活を送るためには、結婚は二人でするものであることを意識し、心から「この人と結婚したい」と思えるようになるまで、二人の気持ちと信頼を深めていくことが大切なのです。