出会い系サイトは注意が必要

更新日:2015.12.09.

出会い系サイトは注意が必要ご存知のように出会い系サイトは匿名性で成り立っています。
相手のプロフィール欄等を見れば、ある程度の人物像が分かりますが、その信憑性についてまでは確認出来ません。
比較的安全性の高い、結婚を前提とした高学歴高収入の方専門の出会いサイトでは、本人確認書類の提出を求めるシステムの会社があります。
しかし、殆どの出会い系サイトはプロフィールは本人の自己申告に任せているのが実情のようです。
ここに出会い系サイトの不透明な部分があるのです。

年齢や職業を詐称する、結婚しているのに独身と偽る、ありもしない財産を所有していると言って資産家を装う、等はサイトのプロフィールだと嘘を付いても分からないのです。
最近では、この出会い系サイト絡みの犯罪も少なくないようです。
男性が被害者になるケースも少なくありませんが、やはり女性側にもある程度の注意が必要と言えるでしょう。
恋人や結婚相手を求めて出会い系サイトに登録する女性が多いのは結構な事ですが、あまり無防備にサイトを利用すると思わぬトラブルに巻き込まれる事があります。
もちろん、素敵な異性と出会い系サイトで知り合って恋愛に発展したり、結婚までゴールインされる方もいらっしゃると思います。
でも、サイトにはどんな人がいるか分からないのです。

よく、サイトで知り合って何通かメールをやり取りすると、相手の男性から「サイトのメールでやり取りするのは面倒だから、直接携帯メールでやり取りしたい。」とか「顔を見たいから、携帯で写真を送って欲しい。」と言われる事が多いと言われています。
しかし、この方法だと相手に自分の携帯アドレスを知らせてしまう事になります。
女性の側として、かなりの数のサイトメールをやり取りして相手を信用出来そうだと思っても、実際に会うまでは連絡先を教えないのが得策です。
相手の方に「貴方の事は信用してますが、連絡先は会ってから伝えたいのです。
女性である自分の立場を理解して下さい。」と伝えて下さい。
逆に言うと、女性のこのような申し出を受け入れられる寛容さ位は男性なら持っていて欲しいマナーなのです。
同様に、学校や勤務先、住所等も容易に教えない方が無難と言えるでしょう。
何かトラブルになった時に、携帯アドレスなら変更出来ますが勤め先や住所はそうもいきません。
誠意のある方ならサイトメールでもお互いを理解し合う事は可能ですし、常識を持っている方なら、すぐに連絡先を教えない女性のスタンスも尊重してくれるでしょう。
同時に、相手の言葉に嘘が含まれていないかの注意も必要です。
匿名性と言うのは、自分にも相手にも有利に働く場合があるのです。