しない女性の理由

更新日:2015.09.04.

しない女性の理由5年毎に行われる国勢調査では、50歳になっても一度も結婚をしない生涯未婚率と、まだ結婚をしていない男女を年代別に表した未婚率を公表しています。

1920年から始まった国勢調査ですが、女性の未婚率はすべての世代において時代と共に上昇しているのです。
20~24歳の女性の未婚率は2000年は88.0%でしたが、2005年には88.7%、2010年には89.6%と少しずつですが増加しています。
20~24歳の女性の未婚率はこの10年間に1.6%の増加ですが、25~29歳の女性の未婚率を見てみると、2000年は54.0%だったのが2005年には59.0%、2010年には59.9%と10年間で4.9%も増加しているのです。

この女性の未婚率の割合は30~34歳では10年間で6.7%、35~39歳では8.5%とその割合は時代・年代と共に上昇しているのです。
男女の出会いがないわけではないのに、なぜ女性は結婚しないのでしょうか。

アラフォーと呼ばれる35~44歳の女性を見てみると、35~39歳の女性の未婚率は2010年は22.4%でした。
これは35~39歳の女性の5人に1人は、独身であることを表しています。
40~44歳の女性の未婚率は2010年は16.6%でした。

ではこのアラフォー女性とはどんな女性層なのでしょうか。
このアラフォー女性は、1986年4月から施行された男女雇用機会均等法後、キャリアウーマンと呼ばれるキャリアウーマンが多い世代です。
男女雇用機会均等法後女性は仕事と男性との出会いを、選択できるようになったと言われています。